ニュージーランドのフィッシュアンドチップス市場に暗雲が!

心配事

Kia Ora! 今日もお越し頂きありがとうございます。

イギリスと言えば、フィッシュアンドチップスですよね~♪

でも、ニュージーランドのフィッシュアンドチップスも捨てたもんじゃありませんよ 😉

市民のB級グルメとして君臨し、お手軽で安上がりなスナック的存在です。

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フィッシュアンドチップスはイギリスだけじゃない!

 

ところが、このニュージーランドのフィッシュアンドチップス市場に暗雲が😨

原因は、フィッシュアンドチップスで1番人気の魚🐟Tarakihi(タラキヒ)の漁獲量が、このところ軒並み落ちているそうなんですよ〜

「みんなフィッシュアンドチップス食べ過ぎ!」って訳ではないと思いますが...(笑)

詳しいニュース記事はこちらから↓↓

Christchurch fish and chip shop stops selling popular tarakihi as stock levels hit 'crisis point'
"Let that stock level get back up and let's try some other fish."

 

タラキヒとはどんな魚?

Tarakihi(タラキヒ)とは、ご想像の通りマオリ語です。

こちらのweb魚図鑑が分かりやすいですよ↓↓

タラキヒ | WEB魚図鑑
タラキヒ - Nemadactylus macropterus (Forster, 1801)。体色は灰色っぽく、背鰭基部の前方から主鰓蓋骨後縁にかけ黒色の明瞭な帯をもつ。本種に良く似たものにポラエがいるが、ポラエは、...

 

タラキヒはスズキ目タカノハダイ科に属し、主にオーストラリアとニュージーランドの近海に生息している魚です。

 

早い話が、安くて美味な白身のおさかな (๑´ڡ`๑)

スーパーマーケットのデリカテッセンコーナーでも、いわゆる定番の魚です。

 

クライストチャーチではメニューから外した店も

ところが、このタラキヒの漁獲量が最近になって軒並み落ち込んで、通常の16パーセントしか採れていないそうなんです。

それを知った、クライストチャーチの人気フィッシュアンドチップス店のオーナーは、メニューからタラキヒを外したそうです。

もちろんタラキヒは人気メニューですが、自然保護のために出した決断だそうですよ 😉

その店では、今まで週に60キロほどのタラキヒを仕入れていたという話。

ということは、ニュージーランド全国各地、津々浦々(笑)に展開する、ローカルのフィッシュアンドチップスのお店を合算したら、とんでも無い量のタラキヒ🐟が消費されているワケですね〜😆

 

他店の反応はいかに?

そのため、前述のクライストチャーチの人気店オーナーは、ニュースのインタビューを通して、他店も漁獲量が回復するまで、タラキヒをメニューから外すことを勧めています。

一方、首都ウェリントンのとあるフィッシュアンドチップス店のオーナーの反応は消極的🤔

やはり人気メニューだけあって、お客さんのニーズと共に、店の売上げにも響くことなので、

「市場でタラキヒが出回っている限りは、提供続ける」

と答えていました。

 

消費者ができること

でも、このような消極的な反応は一部のオーナーによるもので、全体的には概ね良好な反応とのこと。

今はタラキヒを海底でそっとしておいてあげて、生息数を回復させるべき時では?

そして将来、子供たちが大人になっても、タラキヒのフィッシュアンドチップスが食べられる世の中であって欲しいという意見に、私も同感!!

ニュージーランドには、Hoki(ホキ)やSnapper(スナッパー)、Blue Cod(ブルーコッド)、Gurnard(ガーナ―ド)といった、他にも美味しい白身魚が食べられるんですから〜

では、今夜はこの辺で。

 

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