検疫不要のNZ発オーストラリア行特別フライトが始動!

生活情報

Kia Ora! 今日もお越し頂きありがとうございます。

ニュージーランドの空は、先月あたりからかなり頻繁に飛行機が飛び交うになってきました✈️

とは言っても、最大都市のオークランド空港を除けば、国内各地の空港は小型機だけが運行しているような状態です。

今年3月のロックダウン以降、NZ国籍と永住権を持つ者とその家族を除いては、ごく一部の条件を満たす渡航者しか入国出来ない、国境閉鎖状態が続いていました

そう、過去形なんです!

なんと、今日から過去形になりました🤩

俗にトランス・タスマン・フライト(Trans-Tasman Flight)と呼ばれる、ニュージーランドとオーストラリア間で、入国時(到着時)の14日間検疫が不要となる旅客フライトが再開したんですよ〜

ただし、そこには色々話題となるオチも付いていて、まだまだごく普通の国際線フライトとはいかない感じです🙄

詳しいニュース記事はこちら↓↓

Transtasman bubble: Air NZ, Qantas, Jetstar restart flights - NZ Herald
Airlines taking baby steps on the Tasman, Auckland Airport testing new safety tech

 

パンデミック以来初のオーストリア行き検疫無しフライトが今日から運航

ニュージーランドでは、8月に再度コロナの市中感染者が出始め、最大都市オークランドでは、ロックダウンまで行ってしまいました💦

そこから数週間経ち、ようやくコロナ患者も輸入ケースのみとなり、市中感染者数が再びゼロとなったニュージーランド。

国内全域が警戒レベル1となり、公共交通機関利用時のマスク着用義務も、もうすっかり解除されてしまいました。

そして、遂にオーストラリアの熱いラブコール♥?に応じる形で、今朝のオークランド発シドニー行きニュージーランド航空から、検疫無し国際線運行が再開しました。

シドニー到着時の14日間検疫無しですよ〜😳

ただし、オーストラリア当局によると、以下のNZ出発前の条件が全てクリア出来た乗客のみが利用を許されます。

  • 出発前の直近14日間、ニュージーランドに滞在していた。
  • 感染のホットスポットエリアに滞在していなかった。
  • 検疫無しフライトを利用しての渡航である。

ちなみに、ニュージーランド人である必要はないそうで、オーストラリア渡航に必要なビザを事前取得している他の国籍者も対象となるそうです。

もし、上記に当てはまらない場合は、現状通りオーストラリア入国時に、14日間に隔離検疫が必要なため、今回お話している特別な検疫無しフライトは利用出来ません。

各航空会社は、検疫有りフライトも並行して運航していく予定だそうですよ。

発着地の空港では、検疫無しフライトの乗客の導線を、との乗客と完全に分けて対処していくので、空港側も大変ですね。

現時点では、オーストラリア内のシドニーのあるニューサウスウェールズと、北部砂漠地帯のノーザンテリトリーのみが検疫無しフライトの対象地となっています。

まあ、ノーザンテリトリーに行く人は少数派だと思いますが。。。

 

実は殆どが片道予約の旅行者

今日から再開した、ある意味、コロナ前通りの普通のフライトは、ニュージーランド航空のシドニー行き午前便を皮切りに、カンタス航空とジェットスター航空も飛ばしました。

ただ、今日の旅行客の内訳はというと。。。

オーストラリアに帰国する人や、タスマン海を挟んで離ればなれになっていた家族等が殆どで、片道予約客が9割とのことです。

と言うのも、実はニュージーランド側は国籍を問わず、オーストラリアからの入国者に対し、引き続き14日間の隔離検疫を義務付けていく方針なのです。

おまけに、NZ政府管理下の指定検疫施設での滞在費は自費になりましたからね!

大人ひとり3,100NZドルで、同伴家族がいる場合は差額を徴収されます🤣

こうなると、「ちょっとお隣りの国へ旅行に」と気軽には出かけられませんよね!?

到着地シドニーでは、待ちに待った感動の再会シーンがたくさん見かけられたようですよ😭

最新のニュース記事内のビデオはこちら↓↓

Tearful reunions as first NZ flights touch down
A man who has been separated from his wife for eight months is among hundreds of New Zealander travellers f...

 

留学生250名もニュージーランドに入国出来るようになる見通し

NZ政府は近い将来、海外から留学生250名の受け入を始める方針だそうで、現在準備を進めています。

ただ、誰でも彼でもとはいかず、まずは大学院生レベルの将来有望な、ニュージーランドに利益をもたらしてくれそうな留学生に絞られる見込みです。

語学学校への留学を夢見ている人にとっては、もう少し先の話になりそうですね。

 

まだまだ不安材料も

今日のニュースで観たのですが、ちょっと心配な出来事が🤔

首都ウェリントンでは、入国時検査で新型コロナウイルス陽性となっていた人が、政府管理下の指定検疫施設にて陰性となったことを確認、そして検疫終了。

ところが、家路に着いて数日後に具合が悪くなって医療機関にかかり、再度陽性となって検疫施設に戻ったそうです😳

大丈夫ですかね???

また1-2週間後に「市中感染が始まった!」なんてことは避けたいところです。

優等生と言われているらしいニュージーランドでさえ、経済全体の再開には、まだまだ慎重に行かなければならず、時間がかかりそうですね。

 

では、皆さん元気でお過ごし下さい!

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