ニュージーランドのドライバーの間でサンキューボタンが話題に

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Kia Ora! 今日もお越し頂きありがとうございます。

またまたまた(笑)、今日のオークランドも濃霧の朝で、空は50便以上の国内線がキャンセル、道路も乏しい視界の中の運転で大混乱!

そんな時、注意深い運転だけで無く、運転マナーも事故防止には大切ですよね。

実は最近、ニュージーランドのカードライバーの間で、ちょっと話題になっているモノがあるんですよ!

今日は、その話題の『Thank You Button』のついて、お話しますね。

 

『Thank you Button』とは?

ニュージーランド国内には、大手石油会社BPのガソリンスタンド⛽が数多くあります。

*ちなみにニュージーランド英語は、イギリス英語の流れをくんでいるため、ガソリンスタンドは「Petrol Station」です。

そこで最近、給油を60リットル以上してくれたお客さんに、ノベルティグッズが配られていたんです。

その名は『Thank You Button』。

ボタンと緑のLEDライトで出来た吸盤付サムズアップ👍マークの2つのパーツから出来ています。

ボタンをハンドル近くのダッシュボード上に、サムズアップ👍マークを後部ウインドウの右下辺りに取り付ければ完了!という至って簡単なモノ。

BP公式ページでの紹介はこちら↓↓

Thank You Button | Products and services | Home
Created by BP, the Thank You Button is a friendly, fun, new way to say thanks to all the thoughtful Kiwis behind the wheel. By spreading positivity on our roads...

 

公式ページには、この『Thank You Button』を手に入れる前後の変化を、あるドライバーとその愛犬が演じるコマーシャルが紹介されていますが、何ともニュージーランドらしい光景で、ほのぼの気分にしてくれる私のお気に入りです❤

このボタンは、車線変更で譲ってもらった時など、後方の車に感謝の気持ちを表す手段として使ってもらうのが狙いです。

これが予想を遥かに上回る人気グッズとなり、合計2万個を1ヶ月足らずで配り終えてしまって、もうBPのガソリンスタンドでは手に入らなくなってしまいました。

詳しいニュースはこちら↓↓

BP Thank You Buttons sell out in stores, appear on Trade Me
The petrol company says it is "overwhelmed" at the response the buttons have received.

 

ニュージーランド流カードライバー同士のコミニュケーション法

ニュージーランドの人々の運転は、はっきり言って粗いです!

車間距離は短いし、ウィンカー(英語ではIndicator)を出さずに車線変更なんてザラ (;´д`)

ウィンカーを出しても左右逆だったり(笑)...

特に笑えるのが、信号の無い十字路で、例えば3方向から車が来ると、みんな止まって出会い頭に「エッ誰が先?」なんて、みんなでカーウィンドウ越しに目を見合わせるような光景が!

しばらくみんなで固まってしまい、誰が動き出すかを探って...

そもそも、右方向にいる車優先というルールが徹底されていないドライバーに出くわすと、けっこうヒヤリとする時もあります。

ラウンドアバウトに入って、迷うドライバーさんもたまにいますしね。

では、ドライバー同士のコミュニケーションは?というと、多くは片手を上げて「Thank You!」というケースが多いですね。

中には、ハザード点滅で後方の車にお礼とか、ライトのパッシングで道を譲ったりと、まあ日本と似た方法も。

ただ、通じないドライバーも多くて苦笑します (-_-;)

そんな背景もあるためでしょうか?

今回話題になっている『Thank You Button』ならば、欧米人に共通のサムズアップ👍で「グッドなことをしてくれてありがとう!」という声を形で相手に伝えられるという発想。

 

『Thank You Button』の入手方法

残念ながら、BPのガソリンスタンド⛽では、すでに配りきってしまいました...

すると、今度はそのノベルティグッズが、ニュージーランド最大のインターネットオークションサイト『Trade Me』に出始めています!

タダでもらったノベルティグッズが50〜60NZドルと、いい値段が付いています!

BPも、予想以上の反響に答えて、近い将来新たに製品化するかもしれないそうですよ♪

いずれにしても、ハンドルを握る人達がお互いを気遣って譲り合い、フレンドリーな運転を心がけていける車社会が理想ですよね。

もし日本にもこんなボタンがあったら、皆さんどう反応しますか??

ではドライバーの皆さん、安全運転を!

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