ニュージーランド永住者も電子ビザに注意!!

心配事

Kia Ora! 今日もお越し頂きありがとうございます。

皆さんが海外旅行に行く時、ドキドキする瞬間っていつですか?

私は入国審査ですね〜 😯

今まで、一度もトラブルにあったことはないのですが、入国審査の厳しいイギリスや、ドイツのいかつい顔をした担当官にジロっと見られた時なんて、ドキドキものでした...

今年10月からは、観光客を主な対象とした電子ビザシステムNZeTAも始まるため、ニュージーランド旅行がちょっとばかり厄介になってしまいます(T_T)

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2019年7月1日に導入されたIVL(観光税)と10月1日から始まるNZeTAを調べて見た

 

そんなところに、気になる最新ニュースを見つけたんですよ!! ↓↓

https://www.tvnz.co.nz/one-news/new-zealand/e-visa-problems-create-border-control-fears-new-zealand-residents

 

テレビのニュース枠では触れていなかったので、ニュース記事を読み進めてみると、どうやらラジオ・ニュージーランド(RNZ)で放送されただけだったようです。

せっかくの休暇中に、けっこうな恐怖体験を強いられた、ニュージーランド永住権保持者たちの体験をもとに書かれたニュースでした。

私も永住権保持者のひとりとして、このブログで情報発信し、同じような目に合う方を減らしたいと思いまして 😉

 

NZ永住権保持者がニュージーランド行き飛行機の搭乗手続きで足止め?

ここでは、最初の証言者の体験談をご紹介しますね。

RNZに恐怖の体験談を話したのは、1994年からニュージーランドに暮らす、永住権保持者の78歳イギリス人女性。

先月ギリシャで休暇を過ごし、ブリスベン経由でニュージーランドに帰るところ、ブリスベン空港で思いがけない足止めを食らってしまったそうです。

ブリスベン空港に降り立つや否や、

「今ならあなたを母国イギリスに連れ帰る、とっておきのチャンスがありますよ!」

と恐怖の提案を言い渡されてしまいました。

「はっ? なんで私にそんなこと言うの??」

と彼女は、あまりに突然の恐怖で心臓発作を起こしそうだったと証言しています。

問題になったのは、彼女のニュージーランド永住権の電子ビザ。

どういう訳か、電子ビザが読み取れない😨

そこで彼女は、いっしょに持っていたイミグレーション・ニュージーランドからの手紙を見せて証明しようとしたところ...

ブリスベン空港の職員は、それを見てあざ笑いながら、「ええ、そこに紙切れはありますねぇ。でも、あなたのパスポートの中には(ニュージーランドの有効な)ビザがないんですよ!

すったもんだの後、どうにか彼女はニュージーランド行きフライトにのせてもらえたそうですが、彼女曰く、

「こんなことが起こるなんて、トム・ハンクスの映画の中だけだと思ってたわよ!!!」

そう、トム・ハンクス主演の『ターミナル』ですね~ 💡

母国でクーデターが起きて政府が崩壊してしまい、持っていたパスポートが無効になってアメリカの空港に閉じ込められてしまうという...

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しかも、彼女が受けた対応に対し、何の説明も謝罪もなかったそうで、おかんむりの様子 😈

この他にも、少なくともドイツ、中国、ニュージーランド本国(!)の空港で、似たような事態が発生していることをRNZは確認しています。

それにしても、イミグレーション・ニュージーランドは、これまで100万件以上の同様の電子ビザを発給してきている中で、電子ビザが原因で旅行者に問題を生じさせている認識はないとの見解...

う~ん、何か引っかかりますね~ 🙄

世界でも人気のニュージーランド永住権

ニュージーランドの永住権取得の難易度は、申請した時代によってずいぶんな隔たりがあることは、よく知られていますよね。

20年以上も前ならば申請後、即日発行なんてことも...

今じゃ、半年待ってようやく審査開始というケースも増えているようですね。

それでもニュージーランドの永住権が魅力的なのは、いったん取得して最初の2年縛りが解けると、現行ではニュージーランドを何年も離れても、また半永久的にニュージーランドに戻って暮らせるというありがたい制度にあると思います。

中にはせっかくイギリスの永住権を取得したのに、2年縛りの制約が家族の生活にあわず、ニュージーランド永住権を取得し直したというケースを聞いたことがありますよ。

この先、移民が増えすぎて、法改正なんてことが起きなければよいのですが...

 

パスポート更新後、永住権ビザも電子化へ

上記のニュースに登場した恐怖の旅行体験者たちは、いずれもニュージーランドの永住権保持者というのがビックリ(゚д゚)!

ニュースでは触れていませんでしたが、文脈からするといずれの体験者も、この数年の電子ビザ移行期に永住権を取得したか、あるいはパスポートの有効期限が切れて新しいパスポートにPermanent Resident Visaの移行手続きをした人たちのように思われます。

と言うのも、私が日本のパスポートを更新したのが2015年、当時ウェリントンには、在ニュージーランド日本大使館とイミグレーション・ニュージーランドのオフィスが、歩いて2~3分の距離にありました。

そんなわけで、新しいパスポート取得とビザ手続きが同日で可能だった良い時代でした。

当時はまだステッカー式のビザで、当日発行は無理でしたが、新しいパスポートを預けて5日ほどで宅急便で届けてくれました。

私のパススポートは10年有効なので、次回の更新2025年までは今回のような恐怖のトラブルには巻き込まれないことを願っています!

どうやら、イミグレーション・ニュージーランドが推奨するように手紙を一緒に持って旅行に出かけても、ニュージーランドに戻る途中で、外国や一部の(?)ニュージーランドの空港では疑惑をかけられる旅行者がいるようなので、安心は出来ませんね。

すでに永住権の電子ビザをお持ちの方は、お気を付け下さ~い。

では、また明日!

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