NZ│世界一急な坂道の座はウェールズに奪われても、ダニーデンは魅力たっぷり

ボルトンストリート1 ホリデー

Kia Ora! 今日もお越し頂きありがとうございます。

さてさて、この2週間ほどニュージーランドでは、南島オタゴ地方の中心地ダニーデンにある、世界一急な坂道で有名なBaldwin Streetがニュースの話題になっていました。

その理由は...

そう、競合出現で、その名誉ある『世界一急な坂道』の座が危ぶまれていたんです!

そして昨日...

ついにその座が奪われてしまいました~(涙)

奪った相手は、イギリスはウェールズの静かな住宅街にそびえる急な坂道!

今回、公式に科学的に測量が行われ(笑)、わずか2パーセントばかり傾斜がダニーデンのBaldwin Streetよりも急という結果が出ました 😆

残念でしたね、ダニーデンの皆さん...

詳しいニュース記事はこちら↓↓

Steepest street no more: Dunedin's Baldwin St loses title
Guinness World Records has made its decision.

 

2019年クリケット・ワールドカップも本家イングランドの優勝に終わり、ニュージーランドは初の優勝を逃した直後だけに、大英帝国のすごさを見せつけられたような今回の世界一略奪劇!!

でも、ダニーデンにはまだまだたくさんの魅力的な場所がありますよ♫

今日は私がダニーデン市民のがっかりムードをフォローしながら、ダニーデンの魅力をお伝えします。

それでもBaldwin Streetは南半球一の急な坂道に!

最大勾配が35%もあり、ギネスブックに「世界一急な街路」として登録されていたBaldwin Street。

私はダニーデンに2度行ったことがあるのですが、1回目の時は行けず...

中心部からは4キロ弱とちょっと離れているので、歩いて行くには結構な距離があります。

そこで2回目、仕事がらみの旅行だったので、ダニーデン空港まで迎えに来てくれた取引先の人が、ダニーデンの町案内をしてくれたので、リクエストにも応えてくれました!

 

ボルトンストリート2

こちらの写真は、世界一急だったな坂道を登り切った所にあるベンチです。

インスタ映えしそうな素敵な絵が描かれています♫

そばにいたかわいらしい子供たちが、ポーズをとってくれました。

 

ボルトンストリート3

 

頂上から恐々と降りていくと思いきや、急な坂道に慣れた運転手さんでした。

 

この急な坂道では、毎年地元のチョコレート製造会社キャドバリー主催のチャリティイベント『Jaffaレース』が行われて話題に♪

Jaffaはまさしくチョコボール。

その頂上からの転がりぶりは、半端じゃありません!

残念ながら、キャドバリーのダニーデン工場は、その生産拠点をオーストラリアに移すため、2018年に議論を巻き込みながら閉鎖となってしまいました。

そのつけで観光の名所でもあった、キャドバリー工場ツアーもなくなてしまったんですよね(涙)

私もかなり楽しんだ、思い出の場所だったんですよ~

ホント、残念です。

キャドバリー工場ツアー終了に関するニュースに内部の楽しそうな写真があったのでどうぞ↓↓

https://www.stuff.co.nz/business/103965900/popular-dunedin-attraction-cadbury-world-closes-permanently

 

こうした楽しいイベントは良いのですが、スリル満点の坂道で悪ふざけも後を絶たず...

過去には、大きなプラスチック製の車輪付きリサイクリング用ゴミ箱に乗り込んで(?)、一気に坂を駆け下りた地元オタゴ大学の学生が、坂下に停車していたトレーラーに激突して死亡した悲劇も起きています。

親御さんは泣いても泣ききれないでしょうに...

 

学園都市ダニーデンの魅力

実は、ダニーデンは私が一度は住んでみたい町なんです♡

同じ学園都市でも、北島のパーマストン・ノースよりも遊べるところがいっぱい!

でも、学生価格で生活に優しい所もオススメの理由です。

よくインド人やアイランダーの人達は、ダニーデン辺りは寒くて住めないと言いますが、日本人だったら寒さに慣れているので大丈夫なはず♪

ニュージーランドに留学を考えている人も、ダニーデンならばニュージーランドで最も権威あるオタゴ大学や、オタゴポリテクニックがありますよ。

そして、まさしく『南半球のスコットランド』と呼ばれるにふさわしい美しい街並み。

町のいたる所におしゃれな芸術があるんです。

 

ダニーデン街並み2

 

ダニーデン街並み1

 

ダニーデン公衆電話

 

タダで楽しめるダニーデンでオススメの観光名所

惜しまれながら閉鎖となったキャドバリー工場ツアーは、本国イギリスのバーミンガムに行っていただくとして...

ダニーデンには、この他にもタダで入場出来てけっこう楽しめるところがあるんですよ!

 

1.ダニーデン駅舎(入場無料)

厳かな外観と内部の美しい装飾は必見!

小さなミュージアムショップもありますよ。

※付属のニュージーランド・ラグビーミュージアムは有料です。

この駅から出発する鉄道の旅も人気ですよ!

ダニーデン駅

 

2.オタゴ入植者博物館(入場無料)

こちらはダニーデン駅から歩いても近く、3年ほど前に全面改装された新しい建物には見どころ満載の展示物がたくさんあります。

結構広いので、3時間ぐらいあった方がゆっくり見て回れると思います。

私は閉館1時間前について、駆け足で見てきました(汗)

オタゴ移民博物館1

 

オタゴ移民博物館2

 

3.国立オタゴ博物館(入場無料)

こちらは以前、このブログでも紹介しました↓↓

過去記事:ニュージーランドの紙幣とコイン

エベレスト初登頂に成功したエドモンド・ヒラリーさんに関する展示品や、カンタベリー大地震関係のブース、大型のマオリの木船『Waka』が展示してあって圧巻ですよ。

 

↓↓自分で旅行計画する時間がない!という方にはこちらがオススメ

 

ダニーデン滞在にオススメの宿

最後に、ダニーデンにお越しの際のおすすめの宿をご紹介します。

1つ目は、町の中心部『オクタゴン』という広場かとダニーデン駅のちょうど中間地点にある、歴史あるウェインズ ホテル ダニーデンです。

Weinsホテル

 

スコットランド移民の開拓の歴史を持つ街並みに溶け込む、外観の美しいたたずまいと、お手頃価格の割によく手入れされた、広くて機能性のある客室、そしてバラエティのある朝食サービスが魅力でした!

Weinsホテル客室

 

ホテル内部には、三越本店にあるような古いエレベーターも現役で動いていて、ちょっとノスタルジックな雰囲気も味わえますよ。

Weinsホテルエレベーター

 

ダニーデンにはカジノがあるのですが、ホテルからは歩いてすぐ。

ダニーデンカジノ

 

ウェインズ ホテル ダニーデンの予約はこちらからどうぞ。

 

いかがでしたか?

ニュージーランドにお越しの際は、クライストチャーチからも近いダニーデンにぜひお立ち寄り下さいね。

では、また明日!

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました