クライストチャーチのテロ後

治安

Kia Ora!今日もお越し頂きありがとうございます。

皆さんもうお気付きですよね?!

この「Kia Ora」は先住民のマオリ語で「こんにちは」を意味します。

発音は「キアオラ」というよりは、「キオラッ!」と元気よく声を出します。

ニュージーランド英語にもなっており、出会った相手が恐らくマオリの人だとわかる時は、先ずは「Kia Ora!」

すると場もすぐに打ち解け、話が弾みやすくなります。

この国を切り開いたマオリに対する、敬意のような感じと言ったらお分かりでしょうか?

ニュースのアナウンサーも冒頭でよく使います。

 

衝撃的なテロ事件

さてと、ここから本題に。

平和な国と信じられていたニュージーランド。

2019年3月15日、その国で衝撃的なテロ事件が起きてしまいました。

またもクライストチャーチで悲劇が…

3月11日にカンタベリー地震の追悼記念日を迎えたばかりだと言うのに、その同じ週に起きてしまった銃乱射テロ事件。

ニュージーランドは北島と南島からなり、どちらかと言うと、

「南島は白人至上主義の人が多いから、人種差別があるよ」

とウワサする留学生などが多いのです。

南島のクライストチャーチはその代表でしょう。

震災後の復興にはだいぶ時間がかかっているものの、今回襲撃を受けたイスラム教モスクの修復は早かったですね(驚)。

テロから1週間後の金曜日には、市民に再開放されました。

おびただしい血痕を浴びた絨毯は新調され、壁の銃痕は埋めて塗装し直されたそうです。

テロ以降、追悼集会がNZ各地で行なわれていますが、セキュリティレベルは’高’になったままです。

厳重な警備がしかれているとは言え、人の多く集まる場所に行くのは、まだ身構えしてしまいます。

近所のモスクは、2週間程は沢山の花束やお供え物で溢れ、華やかに彩られていましたが、最近はパトカー1台と警察官1人が見張っているだけで、落ち着きを取り戻しています。

 

移民の国ニュージーランド

ニュージーランドは移民を沢山受け入れており、アフリカや中東諸国の難民の割合も高く、国際色豊かです。

街ではスーパーでもバスの中でも、イスラム教徒に直ぐに遭遇しますね。

女性はヒジャブと呼ばれる布で頭部を覆っているので、直ぐにわかります。

それにしても、ニュージーランドの銃規制がそんなにも緩かったとは...

確かにご近所さんには、ゴロンとした新鮮な鹿肉や猪肉を下さる方々がいましたね〜

鹿肉は英語でベニソンと呼ばれ、結構美味しいんですよ。

猪肉は、、、皮にまだ毛がたくさん付いていてグロかった...(笑)

猟銃免許を取得後は、幾らでも銃を所持出来ていたとは知りませんでした。

こちらに関しては速攻で法律改正されることになり、現在は自主的に銃を手放す人たちが警察に殺到しているそうです。

だって自動操縦ガンの類が、国内での売買禁止になってしまう訳で、って遅いような気がしますが...

確かに、国内最大手のインターネット・オークションサイトTrade Meで銃が売られているの見ちゃいました!!

死刑制度の無い国なので、犯人はこれからどう裁かれて行くのでしょう?

ニュースによると、精神鑑定が行われる見通しだそうです。

今週金曜日でテロから1ヶ月が経ちます。

また近況報告させていただきますね。

ではまた明日!

 

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